I love Hamster

我が家でも飼った事のあるハムスター。 小さな小動物でも、それは生き物。 大切に育てなくてはいけません。 少しでも、これからハムスターを飼う方の為にと思います。

I love Hamsterカテゴリー項目一覧

ハムスターのしぐさ









色んな動物にもあてはまりますが

ハムスターにも、しているしぐさで、何かを訴えているときがあります。


【よく眠っているとき】

ハムスターは夜行性。昼間は、ほとんど寝ています(^^;;

でも「」、そんなときは、ゆっくり休ませて下さい。



【立ち上がったとき】

ビックリしたとき、警戒しているときなど、身の危険があるときに

むくっと立ち上がります。

そんなときは、手を出さないで下さい。噛まれてしまう事もありますよ。



【匂いを嗅ぐしぐさ】

ハムスターはとても嗅覚に敏感です。

自分の匂いがあるところは、安心しています。



【毛づくろいをするしぐさ】

ハムスターは常に毛づくろいをしています。

毛づやがないときは、病気かもしれません。



【ビックリしてちぢこまるしぐさ】

すごくビックリしている様子です。

怖がりですので、あまりビックさせないで下さい。



【あお向けになって動かないとき】

もっと、ビックリしたときに、ひっく返しておなかを見せてしまいます。





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トイレをおぼえてくれない!?










トイレを置いてみていかがでしたでしょうか?

ちゃんと、その場所にしましたか?

それとも、別のところでしてしまいましたか?



もし、別のところでしてしまったようなら、その場所にトイレを置いてみましょう。

または、違う

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きれい好きなハムスター










ハムスターはとてもきれい好きな動物です。

おしっこも必ずいつも同じ場所でします。

巣箱の中で・・・なんてことは、まず無いといって良いでしょう。

この習性を利用して、トイレを覚えさせる事ができます。

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飼い主のにおい









4、5日すると、ハムスターも新しい環境になれ

新しい家族やゲージにも慣れてくる頃でしょう。


慣れてきた頃から、名前を呼びながら指を出し、

飼い主のにおいをかがせてあげてください。


その時は、ハムスターの好きな食べ物を

ゲージの外からあげても構いません。


手を近づけるときは、前からゆ〜くりが一番です。

急に手を近づけると、臆病なハムスターはおどろいて

かみつくこともあります。

とくにお子さんは注意をしてください。

その事が、トラウマになってお子さんがハムスターを嫌いになって

しまう恐れがあります。

実は、我が家がそうでした(^^;;



手を近づけても、ビックリもしないようなら

今度は、ゆ〜くりとハムスターを手のひらで抱いてあげましょう。


安心して、手にのるようになったら

部屋を開放して、遊ばせてあげても良いですね。


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優しくスキンシップ♪










ハムスターが初めておうちに来たときの可愛らしさは、何とも言えないほど

可愛くて可愛くて、思わず抱きしめたくなる程です。


しかし・・・

ハムスターは、大の怖がり。

しかも、おうちに来たのが初めてであれば

周りは、わからない物だらけ、匂いだって、今までの所とは違います。



ハムスターに限る事ではないのですが、

新しいおうちに来たときのハムスターは不安がいっぱいの状態です。

もちろん、まだ一緒に遊ぶなんてとんでもない状態です。


だから、おうちに初めて来た時の1日・2日はえさや水をあげるだけにして

そっと、見ているだけにしましょう。

そして、少しずつハムスターも落ちついてきます。

今しばらくの辛抱ですよ。




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与えないで!!








絶対に与えてはいけない物もあることを承知していて下さい。


ケーキやチョコレートなどのお菓子類のほかに、野菜でもハムスターに

与えてはいけない物があります。


レタス。

レタスは、とても水分を多く含んだ野菜です。

この水分で食べ過ぎて、下痢を起こしたりします。


玉葱・にんにく。

上記の物は、刺激の強い食べ物です。

刺激物は与えないようにしましょう。


生ウメ(青梅)・桃

これらは中毒を起こしやすいです。

また、種にも中毒の原因が存在します。


観葉植物・野生の草花

これらの中にも、中毒を起こす物があります。

もし、お散歩に出した場合は気をつけてください。


以上の注意を心掛けて、注意をしながらハムスターと生活していきましょう。




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好きな物リスト

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ハムスターの好きなもの、嫌いなものA









ハムスターの好きなもの、嫌いなものA



ハムスターが大好きなものばかりあげていても、良いわけではありません。

前回にも書きましたが、ひまわりの種や木の実などは脂肪分が多く含まれているので

あげすぎると、肥満や病気の原因になりかねます。

こうした、脂肪の高い食べものは、寒さに備える必要がある秋から冬にかけての季節のほかは、

少しだけ与える事が重要です。

また、水分の多い物や、粘り気のあるものを与えると、頬袋の中から取り出しにくい事もあり、

中で腐ってしまいます。頬袋の中で食べ物が腐ると、病気の原因になる可能性も高いです。



チョコレートやアイスクリームと言ったお菓子類は、絶対にあげないで下さい。

特にチョコレートなどはカフェインが含まれているので、ハムスターにとってかなり刺激が強いです。

もちろん、お菓子の等分も健康にはよくありません。



確かに、あのおねだりする姿や前足を上手に使って食べている姿は、とても可愛いし、愛嬌が

あります。しかし、ハムスターンことを思ってそこは我慢して下さい。

フードはハムスターフードだけ。

出来るだけ、人の手が加えられていない、自然の食べ物を与えるようにしてください。




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ハムスターの好きなもの、嫌いなもの








ハムスターの好きなもの、嫌いなもの



ハムスターは好きなものが目の前にあると、お腹いっぱい以上に

食べてしまう傾向があります。

これは、ハムスターに限らず、野生の血が残っている動物に共通する性質です。


また、食べ物を一生懸命食べている姿は、本当に可愛いのですが

だからと言って、欲しがるまであげてしまうと、あっという間に、

おデブさんのハムスターになってしまいます。


また、ハムスター前歯は、一生伸び続けるので、柔らかいものばかり食べさせて

しまうと、前歯が伸びすぎて、挙句の果ては食べ物を噛めなくなってしまいます。

たまに、硬い殻のついた木の実などを与えるようにして下さい。


もちろん、好きなものばかり与えてはいけないです。

ひまわりの種ばかりあげている方は、いらっしゃいませんか?

ハムスターも生きているのです。

健康の為に、バランスの良い食事が必要になります。


主食には、やはりハムスターフードが便利で、


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元気が一番







ハムちゃんと楽しい生活をするためには。やはり良い子を選ぶのが最大のポイントだと思います。




良い子を選ぶには、まず信頼できるペットショップを探す事にしてください...

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